「SUACのユニバーサルデザイン教育―何を教え、何を学んでいるのか―」
というテーマでデザイン学部 生産造形学科 教授の三好泉先生が講演されました。
2年生120人を対象にしたユニバーサルデザインの授業についての映像報告でした。
高齢者の視点に近づくために、障がいの疑似体験をする授業。耳栓、めがね、荷重チョッキをつけて、自由に動けない体験をしている様子。グループで、電子ジャーを観察して、ユニバーサルデザインの要素を意見交換も。
次の話題提供者は、浜松ユニバーサルデザインベンチャーズの会員、有限会社タイキ工務店社長の鈴木三雄さん。「脳性麻痺の車椅子利用者の事例発表」について語っていただきました。
脳性麻痺の男性の依頼で新築をした家の間取り図と、トイレや玄関の写真をみながらの実践的な発表でした。お客様の要望にしたがって新築しても、住みはじめるとリフォームしたいところがでてきます。その細かい施工と、お客様の要望が出てくる経緯についての話がたいへん具体的でした。




